【自己紹介】20代で“キャリアの優先順位”が揺らいだ私が、それでも働くことを諦めなかった理由

自己紹介

ずっとこの働き方を続けられるのかな・・・

ふとした瞬間にそう感じることが増えたのは、社会人3年目。意味のない会議や男性社会、社内政治のための飲み会、日付を超える残業・・。これが私の人生を彩っているとは思えませんでした。

ただその時は、都内の大学を出て大手で働いていた自分を否定するように感じて、自分の現状を認めることすら怖かったのを覚えています。

ですが、結婚をして家族ができた時、「自分は人生で何を大切にしたいのか」を本気で考えることができました。

そして私は今、総合職を手放し 「総合商社の事務職」へキャリアチェンジ するという選択をしました。

売り手市場の今、転職の可能性は無限大です。

でも、だからこそ、自分が何をしたらいいいのか、何が幸せなのかわからなくなってる人も多いのではないかと思い、このブログを始めました。

転職を考えているあなたの背中を押せるブログにしていこうと思っています!

キャリ子

▷新卒就活時はメーカーを中心に50社ほど受ける→大手9社に内定

▷インフラ企業で総合職(営業)として4年間働く

▷結婚を機にキャリアを再構築→総合商社の中途採用で事務職へ

▷エージェントが語らない、女性のキャリアや転職ノウハウを発信すべくブログを開設

▷モットーは「ゆるく、賢く、働く」

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私が伝えたいこと:キャリアは別に積み上げなくたっていい!

世の中は「キャリアは一貫性が大事」と言いがちです。

しかし20代で働き方・価値観は大きく変わります。

恋愛、結婚、出産への考え方、家族の事情、心身の変化、働く目的……

何かひとつの出来事で、これまで確固だと思っていた“キャリア観”は簡単に変わる。

新卒就活をしてた時の自分と本当に同一人物なのかと思うくらい変わります。(苦笑)

だからこそ私は伝えたいのです。

キャリアは一貫していなくてもいい。“いまの自分”に合うように、組み替えていい」ということです。

私自身のキャリア:優先順位や価値観は変わっていい

一生懸命働いている様子

私は都内のいわゆる難関大学(早慶上智のどれかだと思ってください)を卒業し、新卒時は 大手企業9社から内定 をいただきました。誰もが知ってる会社で、周り(特に地元)から羨ましがられる人生の歩みだったと思います。

実際、入社したのは、世界を支えるインフラ系メーカー。フロントとして企業の事業を動かす、責任もやりがいもあるポジションでした。大変ではありながら、誇りを持てる仕事でした。

だったのですが、、

20代で結婚したことをきっかけに、私は初めて立ち止まりました。

「私は誰のために働いているんだろう?」

「この働き方は、未来の自分を幸せにしてくれる?」

23時、1人になったオフィスで溜まった仕事を眺めながらそう思いました。

最近結婚したのに、彼に家で会えるのは休日だけ。

平日の夜ご飯は冷凍ご飯とインスタントの味噌汁だけ。

そんな人生が嫌になってきたのです。

そこで、やっと気づいたのです。

キャリアは目的ではなく、人生を豊かにするための手段である と。

そう考えたとき、私はようやく肩の力が抜けて、次の選択肢が見えるようになりました。

総合職→事務職へ – “積み上げ”ではなく“組み替え”の転職

今では転職は普通のことですし、さまざまな理由や考え方で転職があると思います。

キャリアアップや年収アップ、人間関係のリセットが目的の人が多いのではないかと思います。

「結婚したんだし、専業主婦になってもいいんじゃないか」と彼から提案を受けたこともありました。

人の数だけ選択肢はあると思います。

私は悩んだ末、思い切って事務職への転職を決断しました。

「総合職から事務ってもったいない」と言う人もいましたし、

「ハイキャリア志向のあなたが本当にそれでいいの?」と心配されたこともあります。

でも実際に入ってみてわかったのは、

  • 安定と働きやすさ
  • 適切な報酬
  • スキルの活かしどころ
  • 余白のあるワークライフ

これらのバランスが自分には圧倒的に合っていた、ということ。以前の“成長第一”の働き方は確かに好きでしたが、いまの私は “長く続けられる、安定した成長” に魅力を感じています。

周りの目など気にせず、好きな方向に進めばいいのです。そこにきっと居心地の良い人生が待ってると思います。

その気づきこそ、私がこのブログを書く理由です。

特に20代・30代は自由なキャリアをつくれるゴールデンタイム

柔軟に働くことを考える

女性活躍が叫ばれる昨今、私たちは下の世代のロールモデルになることが求められています。

バリバリ働いて、子供産んで、育てながらまたバリバリ働いて、、そうした女性が増えることは会社にとってメリットであり、女性活躍推進を謳う材料になるんですよね。

でも、20代・30代は、もっと自由でいいと思うんです。

自分にとって心地よい働き方や生き方を追い求めることは、逃げではありません。

キャリアチェンジをしても、一度積み上げた経験や思考は必ず次に活きる。

そして何より、自分に合う働き方は、自分で作っていい。

私はこのブログを通して、そんなメッセージを届けたいと思っています。

同じように悩むあなたへ

働くヒント

キャリアの悩みは、誰にも言いにくいし、一人で抱えていると「自分だけが迷っている」と思いがちです。

でも、迷うことは、むしろ前に進む準備だと思います。

このブログでは、私自身の経験・葛藤・転職活動のノウハウやリアル、そして女性のキャリアに関する知見をできるだけわかりやすく、ていねいに届けていきます。

あなたのキャリアの選択肢が少しでも増えるように。

そして“いまの自分にしっくりくる働き方”が見つかるように。

そんな願いを込めて、これからも記事を書いていきます。

ぜひ、ほかの記事も読んでみてくださいね。

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